1999年神戸生まれ、小田原育ち。小さな頃から日本中を旅行し、これまで400泊以上を宿で過ごしてきた。 小学生時代の高速道路ジャンクションの鳥観図に始まり、間取り図やパースなど立体的な絵を描き続けている。大学3年の頃文化財の旅館の面白さに惹かれ、小学生のころ読んだ妹尾河童氏の『河童が覗いたヨーロッパ』を思い出しながら独自の断面パースで旅館の建物を記録してまわるようになった。 Webサイト「時を感じる宿に泊まろう～ときやど」主催者、X（旧Twitter）「建築学生の呟き」運営者。 2024年4月、『ときを感じるお宿図鑑』出版予定。

1999年生まれ。幼少期を米国で過ごす。中学生で参加したプログラミングキャンプを原点に、英語力を活かし独学でソフトウェア開発を学んだ。